革のメンテナンスはお肌のメンテナンスと同じなのではないかという持論。

革のお手入れについて考えています。

 

今年の初めに買ってもろたディオールのオールドバッグ。

大事にしてはいるものの、マイキューティーベイビー(先日2歳になりました)の、わたしの持ち物への取扱いがハード過ぎて、バッグに限らず、メガネなんかもう、それはもう、めっちゃ歪んでる。

ネックレスなんかは首を引きちぎるぐらいの感じで、首とチェーンの間に無理矢理うでをねじ込んできます。それのなにが楽しいのかわかりませんが、あまんじて受け入れる毎日です。修行修行。

さて、わたしが革のバッグで一番気になるところといえばショルダーのつけねの部分なのですが、やはりうるおいがないと乾いて劣化してしまうのですよね。肌と一緒ですね。

そんなわけで

こちらを発注してみました。

蝋が入ってたり入ってなかったり、いろいろな種類があるなかで、こちらは蝋が入ってなく、うるおいを与えるのがメインのものです。

肌と一緒ならば、蝋が入ってない方がいいのでは・・・?という持論のもと、これからディオールちゃんで実験してみる所存ですので、随時ご報告しますね。読んでね。

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