甘いチョコレートとパニックのわたしは甘えたい

去年まではちょっと難しかったけれど、今年はどうやら一緒にできそう。
そう思い立って、3歳の娘とバレンタインのチョコ作りに挑戦しました。

製菓用品店に二人で向かい、お店に置かれていたレシピから作るものを選び、材料を選んで、簡単な生チョコタルトを作りました。
上に息子が二人いるので、同じように3歳の成長を見守ってきましたが、女子の成長はわたし自身の思い出をもう一度重ねているようで。

わたしも父にチョコレートを作りました。
緑のハートの缶に詰めてプレゼントしたんだけれど、何日も何ヶ月も、ずーと、そのチョコレートは冷蔵庫の中。
「食べないの?」と聞くと「もったいないから」って。

そんなわけあるかい、と思っていたけれど、今ちょっと気持ちがわかります。
今年3歳と作ったチョコレートは、家族みんなで(本人もかなり意欲的に)バクバク食べたのでひとつも残っていないけれど、1個くらい冷凍保存しておいても良かったかも。いつかみんなで見て、初めてのチョコレートを褒め称える会ができたのかもね。(幸せそうな未来だなぁ)

それにしてもたった1年で、小さい手がデコレーションできている。
人間は1年でこんなにも成長できるんだって教えてくれる。
たぶん、ほんとは、大人もそうなんだろうな。

いや、そうであってくれよ、と思いながら、今年もやってきた恐怖の確定申告と戦っている。。。
たぶん成長している。それに比例してパニック度が増している。

 

 

わたし雑貨店は現在パニックです!
あたたかく見守っていただけると助かります。あわよくば甘やかしていただけると、甘えます。
よろしくお願いいたします!

 

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