心が震えると笑っちゃう(後楽窯跡地にわたし雑貨店を準備中)

わたしは、CITY生まれCITY育ちで、おばあちゃんちも近所だったので、夏休みにお友達の「田舎へ帰った」なんてのを聞くと心底うらやましく、母に「どうしてうちには田舎がないの?」と問い詰めたりしていました。
18歳の頃、兵庫県で、生まれて初めて一面に広がる畑を見た時は、ものすごく感動して大騒ぎしたのを覚えてる。そこで生まれ育った人は、ひいてた。
でも見たことない景色は、それだけで心が爆裂に震える。

現在準備中の現実(リアル)店舗を初めて見た時は、桜吹雪がものすごくて、美しすぎて笑えてくるほどでした。感動したら笑っちゃうの、わたしだけ?

それから何度も足を運んでいるけれど、まだ笑えます。たぶん真夏も秋も、冬でさえ、笑えちゃう。ずっと美しくて!だって今度はサボテンに黄色い花が咲いている!

今はそこに目を奪われながら(虫の羽音には物理的に震えながら)お店のお掃除をしています。

まずは内装の工事から。
やることが多すぎるけど、たぶん死ぬまでに終わらないと思うので、そのへんは覚悟して、進んでいこうと思っています。

概念店舗としてのお仕事も続けていますので、お買取り、お片付け等、お気軽にお問い合わせくださいね。わたしがいきます。

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