
やったぜ!秋だ!やった!やった!走り回りたい!秋だ!
もみじが赤くなって、たまに落ちてる栗にテンション上がって、秋刀魚がおいしくて、露天風呂が最高。きのこが生えてたりして、それは別にふぅん、、、、てなる。それが秋。
後楽窯も秋は最高のロケーション。だけど、知ってる。冬が来る。
今年のわたしは一歩先を行きます。
「がっかり」を減らすため、あらかじめどこまでが秋なのか考察しておくことにしました。
毎年毎年、唐突に冬になりやがって。今年は先に宣言しておきます。
11月3週目には冬さんが真後ろに立ち、12月3週目には完全な冬さんが後ろからハグしてきます。やだね。
夏が嫌いなわたしですが、去年に引き続き、皆様のおかげでとても楽しく過ごせました。
それから子供たちが夏休みで、怒涛の食事作りもいい思い出です。食費はすごかったです。ほんとに。マジで。
ちょっと話が脱線しますけど、子供の成長期って思ったより短いのかも、と思ったんですが、長男15歳、次男12歳。
少し前まで、圧倒的に長男がよく食べていたのに、中学3年生で部活も引退し、食べる量が減りました。今、次男の方が食べます。きっと次男の成長期が始まったんだと思います。
そんな子供の成長をグッと感じられる夏でした。
仕事では出張買取で冷たいお茶を頂いたり、暑い暑い店内で汗をかきながらお買い物してくださったり、畑では葡萄を収穫して、食べて。家では夫と食事作りを頑張る。
その全ての出来事が、この「わたし雑貨店」を始めてからできた夏の風物詩になってきています。
葡萄をばらして洗って。
夏野菜で天ぷらしたり。
葡萄ゼリーも何度も作りました。
最近は茗荷もできました!
風物詩を作って生きていくこと。それが嬉しくて。
そういうのが楽しくない人にとったら、だからなに、という日常なのかもしれませんが、わたしはこれがマックスに楽しい。
たまたま、その楽しさを分かち合えるお客様がたくさん来てくださいます。あなたもあなたもあなたも。あなたも!
そうそう、その他にも嬉しいことがありました。
わたしの描いた絵が売れました。
わたしの脳内がお金になった。生きてて良かったと思えました。ありがとうございます。
でも売るために絵を描くのはわたしには難しいので、また描けたら、ひっそりとお店に並べます。
またみてね。
そんなわけで、この夏も、なんとか生き延びました。夫が頑張ってくれたおかげです。わたしはなるべく力になれるように心がけながら自由に生きていました。
この日常を、母や妹に報告すると、
「おねぇちゃんは、なんのお仕事をしているの?」と聞かれるのですが、真面目な古物商です。お買取りをすることでわたしたちも子供たちも生きていけます。
サンリオ、お買取りしたいです。上記のような全然知らないキャラクターも大歓迎です。知らないほうがテンションは上がります。お値段は調べてみないとなんとも言えませんが。
こちらは娘が描いたケテチェン風マグ。
サンリオお買取りお待ちしてます。
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